今朝、TVでWBC決勝の1回表だけ観て、後ろ髪を引かれる思いで出勤しました。
結果だけ弊社代表にお聞きして退社後急いでアメリカンカンパニーの食べ物と飲み物(アメリカに敬意を表意して)を購入してTVを観ました。
丁度、2回裏からの点が動くところからでしたが、昨日のメキシコ戦から比べると安心して観ていましたが、8回、9回の継投にはビックリしました、、
正直、ダルビッシュは打たれると思っていましたので、、
栗山監督の選手を信じる勇気に感動しました!
結果、大谷選手の迫力ある貴重な投球と最後のトラウト選手との対決など、凄い試合を観せていただきました。
今思えば、日ハム時代の栗山監督、ダルビッシュ選手、大谷選手の深い絆だと思います。
それも、大リーグ志望の大谷選手を日ハムに入団へ導いた栗山監督の熱意が始まりだったのかもしれません。
勿論、チーム一丸となって、非常に雰囲気の良いチームでした。
行儀良い振る舞いも日本チームならではです。
自衛隊やスポーツのチームなど、行儀良い行いは世界から高い評価を受けていて誇りに思います!
侍Japan、本当にありがとございました^_^
追伸、メキシコの皆様には申し訳ございませんでしたが、本当に強かったです。
敬意を表して今度、タコライスとサルサの料理作ります^_^
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